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月別アーカイブ: 2013年5月

器の広いリーダーになるために

2013/05/30

こんにちは。稲垣陽子です。

7月に1週間ほど家を留守にすることになりました。

平日なので、息子は学校があり、その間は、主人が面倒を見てくれます。
主人は掃除と洗濯はまぁやってくれるのですが、料理はできません。

季節がら、私が作り置きしておける量には限界がありますし、私も1週間分作るような・・マメさはありません〜笑。
そうなると、必然的に夕食は外食となります。
しかも男二人が好きなところに行くので、○○カレー、とか、牛丼○○屋とか。
母としては色々と気になります。

そこで、実家の母に来てもらおうかと考えました。
母が来てくれると、私も安心して家を空けることができます。

「ママがいない間、おばあちゃんに来てもらって、ごはんを作ってもらおうか?」
と言うと、息子も大喜び。

でも、しばらしくして、
「僕は嬉しいけれど、おばあちゃんがいない間、おじいちゃんのごはんをどうするの?」

確かに・・・。
おじいちゃんのこと、忘れていました・・・。

言い訳をすると、おじいちゃん(私の父)は料理ができるので、一人でもなんとかなるし、孫に会えるのは母も喜ぶのでいいかな、と無意識で判断していました。私の基準ですね。

こんな風に、起こる出来事は当事者によって様々な面を持ちます。

一般的に、器が広いと言われるリーダーは、この面を多面的に捉えることができる人なのではないか、と思うのです。

自分の意志は側面Aではあるが、Bという見方もCという見方もできる。
たくさんの側面があるということを分かって、それでも、自分は、会社は、Aを選ぶ、という人と、

Aであるべきだ、と思って、BやCの可能性も気づかず、あるいは排除してAを選ぶ人では、
結果は同じだけれども、その人から醸し出させる雰囲気やその後の関わりに変化が出てくるのでしょう。

私も、息子に言われなければ、母に電話をして、よろしく〜で終わっていたと思います。
次に父に会っても、何も思わないで、スルーしていたと思います。

でも、父のことを思いながら母に電話をすれば、「お父さんは大丈夫かな」という言葉が出るでしょうし,
もし、母が来てくれることになれば、次に父に会うときは「ありがとう」と心から声をかけることでしょう。

そうすれば、「感謝をする」なんて標語をたてなくても、自然と感謝の言葉が出てくるんだと思います。

器の広いリーダーになりたいものです。


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