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実例・コーチングプログラム

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ケース1【個人病院】 「社員一人一人が輝く職場にしたい」


横須賀中央眼科
院長 勅使川原剛 氏

http://www.chuoh-eye-clinic.com/

横須賀中央眼科 院長 勅使川原剛 氏

■主な実施内容■

2002年 2月〜 経営者とのトップコーチング(週1回、電話セッション) 開始
2003年10月〜 企業内コーチングの開始    2006年5月現在進行中

・顧問契約
―院長1DAYコーチングの実施
―月2回の訪問、スタッフへの訪問面談コーチングの実施
―集合研修、組織活性化のためのグループコーチングの実施
―リーダーミーティングの会議運営サポートコーチングの実施
―ボーナス査定、採用面接立ち会い、スタッフへのコーチング電話、メール相談など
  顧問契約サービスの実施


■コーチングを導入した成果■

− どのような形でコーチングを導入していますか?

コーチには大体月2回病院に来てもらっています。スタッフと個別にコーチングをしたり、リーダーミーティングに参加してもらったり、面接に立ち会ってもらったりしています。コーチが来てくれることで、自分自身が以前と比べて、医師としての本来の仕事に集中できるようになったと強く感じています

それまでは、診察中もスタッフ管理や患者さんの対応など細かいところに神経を張り巡らしていましたが、最近はかなり余裕が出てくるようになりました。スタッフもコーチが来る日を楽しみにしているようですね。

− スタッフ内におけるコーチングの効果とは?

個人病院内コーチング個人病院内コーチング

コーチにはスタッフマネジメント全般をお願いしています。おかげさまでスタッフの育成やモチベーション維持に多大な効果が出ています。スタッフ一人ひとりの責任感が変わってきたのか、以前と比べて提案もたくさん出ますし、何よりみんな明るくなって今まで以上に良く働いてくれます。あと、辞める人が減りましたね。

− その他、コーチングのメリットとは?

また、コーチとの1対1のコーチングはとても機能しています。トップはなかなか外部の意見が入りづらい立場なので、自分の考えやビジョンは世間的な感覚とずれていないか、スタッフとの温度差はどうなのか、確認しながら、考えをまとめることが出来ます。よって独りよがりになることなく、冷静ででも大胆な発想でここまでやってこれたように思います。


■コーチの視点より■


若い女性中心の職場でどうしたらやる気と意志を持って働いてもらうことができるか、それを考えてコーチングをしています。
若い女性の場合、結婚・妊娠と人生のライフイベントが控えているため、なかなか仕事でのキャリアプランを自分の中心の一つとして考えることが難しく、仕事もついその日を楽しく無難に過ごすことに意識がいってしまいます。

なので、スタッフにはただその日を漠然と生きるのではなく、ここで働くことが自分の成長にとってどういう価値があるのか、そのためにどんな小さなことでもいいので、目標を持って生きる楽しさを感じてほしい、と考えています。

そのために、不平不満を目標へと視点を変えさせたり、より高い可能性を提示して、責任感を強めたりしています。そうするとみんなほんとに良くがんばるんですね。もっと良くなりたい、もっと病院に貢献したい、そんな声が聞こえてくるようです。
自分のもっている力に気づけば輝くことが出来る、そんな思いで日々コーチングをさせていただいております。

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